ストーリー
■(取説より)
・事件の発端は、パープルテンタクルが有害廃棄物に汚染された小川の水を飲んでしまったことが始まりだった。かつてDr.フレッドに忠実(でもまぬけちゃん）だった彼が、汚染された水の影響で世界征服をたくらむ悪の大天才になってしまったのである。
・彼の創造者Dr.フレッドは、全人類に対する脅威を察知し、パープルテンタクルを善良な兄弟グリーンテンタクルとともに眠らせ、捕らえたのだった。
・バーナードは旧友グリーンテンタクルを助けなければならない！ルームメイトである、ヘビメタバンドのローディ・ホギー、ちょっぴり壊れ気味の医大生・ラバーンとともに。400年を駆け抜ける冒険が詰め込まれた運命の一夜は、ハムスターがドアをノックした時から始まる･･･。
・この脅威を止めるのは、あなた次第！ あなたは３人を操作し、昨日に戻ってパープルテンタクルを止めるのだ。 テンタクルの日が来る前に！
…そんなわけで昨日に戻るために、なぜか400年をまたぐ大冒険になってしまうわけですが。バーナードは現代、ホギーは200年過去、ラバーンは200年未来に飛ばされ、簡易トイレ型タイムマシン・Chron-O-Joｈn（クロノ・ジョン）を介してアイテムをやりとししつつ、時代を捻じ曲げていきます。